ブランニュータイトルはここからも生まれるの巻

へんしゅーちょーです。

今週は体調がいまいち…、花粉飛んでるしなー。目に見えますよね~。
東銀座美味いもの紹介は、あまりTOPICがないので本題いっちゃいますか。

1月に発売されたえんため大賞の受賞作に引き続き、ファミ通文庫ではどんどん新作タイトルが発売されていますね。

その中でも今回は、今月書籍化第1弾「LOST」が発売される『ミライショウセツ大賞』から生まれた作品について話そうかと思います。『ミライショウセツ大賞』は今までも何度かお知らせしてきているのでご存じだと思いますが……、ご存じない? 方のために簡単に説明しますと、pixivさんを投稿プラットフォームとしてKADOKAWA(エンターブレイン)、avex Pictures、GREE、Sammyの5社で、将来・未来のエンターテインメント業界を担うクリエイターと作品を応援するプロジェクトです。

■公式サイト:  pixiv ミライショウセツ大賞ページ
【ミライショウセツ部門】 http://www.pixiv.net/novel/contest/mirai
【テーマ部門】 http://www.pixiv.net/novel/contest/mirai_theme

 すでに数千作品もの投稿がされていて、楽しみに読ませていただいているのですが、数多くの作品の中から自分の好みの作品を探すのって、結構大変じゃありませんか?

そういう時は、すでに読んでいるユーザーさんの評価とかも参考にさせていただくんですよね。pixivだと、ブックマーク(★印)があるのは、固定の読者がいる証、そして各作品の閲覧数、一話ごとにあげている作品の場合は、その閲覧数の推移(どういう傾斜で閲覧数が減少していくかで読者の興味度がなんとなくわかる…気がする)とか。あくまでも作品を探す参考にということで、それ自体を評価するわけではないんですけどね。

 

あと、ユーザーのみなさんにおススメなのは、『ミライショウセツ大賞公式ツイッター』

です。

■公式Twitter:https://twitter.com/mirai_shousetsu

定期的に情報をお伝えしていますが、毎週「ミライショウセツ部門」「テーマ部門」の閲覧数ランキングをツイートしています。人気作品を読みたい方は、このランキングを参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

もっともっとブックマーク、閲覧数が増えていくと「ミライショウセツ大賞」も盛り上がりますので、そんな感じで読んでみてはいかがでしょうか?

もちろん、pixivさんのpixivプレミアムに登録すれば、もっと人気作品を探しやすいみたいですね。

 

と、ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、そんな作品群の中から”生まれた”書籍化第1弾が、明日発売の「LOST ~風のうたがきこえる~ 上」なんですね。

当初から、閲覧数も高く選考委員の間でも評価の高い作品でした。最初は候補作としておススメされて読んだのですが、いきなりヒロイン死ぬとか、最初はびっくりしましたね(笑)。
でも逆に、どうやってこのストーリーは紡がれていくのだろうと興味を持ちました。
結果、ファミ通文庫でもお馴染み、青春感溢れる作品で、切なくて読み応えがありました。
展開も、今までのライトノベルにはないかなり勢いに乗った急展開尽くしで、ドキドキハラハラ、どうなってしまうのかと心配させられっぱなしでしたね。

お話の内容とか、ドラマ性とか、これはライトノベルとしてファミ通文庫で出すべきなのか、それとも一般小説として大判で出すべきなのか、みたいな議論もありましたが、この切なさ、青春感、そしてなんといっても等身大のキャラクター達の物語を、ファミ通文庫の読者にも読んでみてもらいたいと、ファミ通文庫での発売になったわけです。

そんなこんなでめでたく発売されることになった「LOST」ですので、ぜひ、読んでみて感動を味わってみてくださいね。作品内容については、特集でてんこ盛りなので、ここでは、出版に至るまでの経緯を語ってみました。

そして、この後、「ミライショウセツ大賞」からは続々と書籍化が決定しています。

3月30日に「LOST」の下巻が発売される他、

書籍化第2弾として同じく、3月30日に

  • KCG文庫「Be mine!」(著:ゆずりは/イラスト:砂糖イルノ)

 

 

さらに、書籍化第3弾、

  • ビーズログ文庫アリス「相沢美月は今日も一途に恋をする」(著:ゆずりは)

が決定しています。

 

なんと同著者さんが2作品も刊行なのです。

この作品の書籍化が決まった経緯としては、簡単にいうと『キュン!としたから』(笑)。

第2期テーマ部門「恋と同居」がはじまったとき、今までの投稿作品の傾向と少し毛色が変わってきたのを感じたんですね。今までは、ファンタジーやSFなど重めの作品が多かったのが、テーマのおかげがライトで読みやすい作品が増えてきたんです。そして明らかに女性が読んで面白そうなものやコメディが格段と増えたのです。なのでちょっと気になってブックマーク数や閲覧数を頼りに、手当たりしだい読んでいたときに、出会ったんですね。そして一目(一読)で『キュン!』とした(笑)。調べるとこの著者の方、ミライショウセツ大賞に何作も投稿をしていただいていて、どれも面白い。

特にこの「Be mine!」という作品の閲覧数がすごく、それだけのユーザーがいるってことは、同様に胸キュンした人たちが多数いるはずだと確信に至りました。

女子向けライトノベルレーベルの編集スタッフに、これ「キュンキュンするんだけど読んでー」と原稿を回したところ、「キュンキュン」が増殖。もうひとつのお気に入りの作品「相沢美月は今日も一途に恋をする」の原稿を2本並べて編集部で相談し、「よし、出そう!」と(かなり端折りましたが)相成りました。

 

そして、「相沢美月~」のほうが出るレーベル、”ビーズログ文庫アリス”は、ビーズログ文庫の妹分として、4月からスタートする新しいレーベルです!

サイトはこちら→http://alice.bslogbunko.com

 ぜひ、チェックしてみてください。

 

それから、今日は発表できないのですが、他にも素敵な作品が書籍化に向けて進んでいます。そちらについては、また公式ツイッター、そしてpixivのページなどで随時発表になっていきます。

作品を読むだけの人も、書きたい人もまだまだ大注目していただきたい「ミライショウセツ大賞」です。

もちろん、じっくりと作品に取り掛かりたい、と言う人は、4月末に締め切りが迫ってきた「えんため大賞」をおススメしますよ。

えんため大賞サイト⇒http://www.entame-awards.jp/

WEB投稿システムが導入されているので、応募しやすくなっていますからね!

 

今回は文字ばっかりになっちゃったので最後に、引っ越して初めて食べたちゃんとしたお寿司の写真で(笑)。いや、朝まで仕事の後の、早朝築地で寿司とつまみで一杯はありましたが、ちゃんとしたお寿司は初めてだったので。

これを一緒に食べた作家さんの作品も実は「ミライショウセツ大賞」。その詳細は、後日ということで! では!

 


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